2018年、最初のライブはデヴィッド T. ウォーカー。
よみうりランドでやった"Live Under The Sky"にクルセイダースを観に行ったとき
(実際にはラリー・グラハム、スタンリー・クラークを観に行ったようなもんですけど)
そこで出てたギタリストがデヴィッド T. ウォーカーとこの間ブレッカー・ブラザースで
出てたバリー・フィナティ。
それ以来だから...30年ぶりくらい?(^^;)
その頃のトレードマークだった"バードランド"は似合いだったと思うけど、今はカラザース
のマグネチックPU付きのエレアコみたいなのがお馴染みみたいで。
当時も変わったピッキングスタイルだと思ってたけど、たどたどしく見え(聞こえ)つつも
音色はカラザースの特徴をいかしてピエゾも混ぜて、軽くジョリって感じも足したりする、
特徴的な音色。
メンバーの事前チェックしてなかったけど、ドラマーは↑のクルセイダースでもやってた
レオン・チャンクラーだったのは意外。(実は長いお付き合いらしい)
たぶん80も半ばを超えたようなお年の人が、スーツで決めて楽しそうにやってるのはいいな〜
て思ってたら、師匠より3つ上なだけ!? ...並べたら差がありすぎだと思うけど...
<MEMBER>
David T. Walker : Guitar
Jeff Colella : A.Piano, Keyboard
Byron Miller : E.Bass
Leon "Ndugu" Chancler : Drums
<SET LIST>
1. Eleanor Rigby
2.
3. Love's Theme
4. Street Life
5. Superstition
6.
7. What's Doing On
8. Lovin' You
9. Soul Food Cafe
- encore -
10.